12月1日(月)の中国新聞に、「病気療養中の高校生を応援する井戸端セミナー 広島大会」が掲載されました。
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病気の療養・治療中の高校生が、学校を休学・留年・退学せずに学び続けるためにできることを知ってもらうための「病気療養中の高校生を応援する井戸端セミナー 」広島大会を11月30日に開催しました。
当事者や支援者の声、広島で進む「学びの継続」への取り組みの現状など、
高校生の学びについて、さまざまな立場の方にお話しいただきました。
和やかさの中にも、ご登壇の皆さまの一言一言を大切に受け止める深い時間に😌
現地、オンラインの両方で、多くの方にお越しいただき、本当に嬉しい時間となりました。
中国新聞さまでは、その様子の一部を取り上げていただきました。



会場周辺では飲食・展示・紹介コーナーも展開。
レモネードスタンドや米粉ワッフルなどの食品、
がん医療アートメイクや骨髄バンクの説明ブース
付き添い入院サポートの紹介やアウェアネスリボンの普及活動などなど、
来場者の方がホッと一息つきながら支援に向き合える空間になりました💫
日曜の夕方を「学びながら楽しむ」ひとときとして、足を止めていただいた皆様、本当にありがとうございました!
応援団長として支えてくださった広島NPOセンター 松村さま、明樟会 西原さま、
ご協力くださった皆さま、ご来場の皆さま、
取材に来ていただいた中国新聞さま、
心よりありがとうございます!
「病気療養中の高校生を応援する支え合い井戸端セミナー」
次回開催は、2月7日(土)福島県で開催します!
セミナー詳細は特設サイトをご覧ください✨
▶︎https://miraiissey.com/highschool/
本事業は「赤い羽根福祉基金2025」の助成を受けて実施しています 🎗️
















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